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ロシア留学の準備 必要な手続きについて記す。

9月8日にモスクワへいく。
語学留学というやつ1年ほどね。
現在は荷造りをしている最中でビザの手続きも完了した。
大学休学そしてビザの手続きが非常に大変であった。私はマレーシアやオーストラリアにも学生ビザで長期滞在したことがあるが比べらないくらい苦労した。もちろんロシア語で満足にコミュニケーションが取れないことも要因の一つだが、ロシアは日本人にとって入国する際の障壁が高い国なのだと認識した。(オーストラリアに関しては私が中学生の頃だったので親に全てやってもらったが、今回のロシアに関しては代理店も通さず全て一人で行った)

数回のエントリーに分けて経験を記したいと思う。

私は高校生くらいからロシア語を始めた、というのも私は中高をオーストラリアで過ごしたが、そこでロシア人と知り合ったからだ。とにかくいろいろありロシア語に興味を持った。

オーストラリアの高校卒業後はマレーシアの大学に1年間いた。そこでもロシア語の勉強は続けた。私の在籍していた大学にはロシア語が勉強できる環境がなかったため、マレーシアにある大使館の職員にロシア語を教えてもらっていた。

そこでもいろいろあり両親とも相談した上で、私はモスクワで勉強できるチャンスを手にした。

以下、私の体験

私は5月の中旬にモスクワにあるロシア語学校のPre-University Courseに申し込みをした。Pre-University course というのはロシアの大学への入学を目指す学生向けのコースのようだ。私は大学を休学してロシア語学校に行くつもりであるが通常の語学コースではなく、なぜPre-University courseを選択したのか?

Pre-university courseでは語学としてのロシア語以外にも経済学や歴史、人文学などをロシア語で学部ことができるからだ。最終的にロシアの大学へ行くかはわからないが、ロシア語で何かを学ぶのも楽しそうだと感じた。

話を戻すと…

そう、5月中旬に学部準備コースに申し込んだ。

パスポートの写真と学歴証明書すなわち高校の卒業証書と成績証明書をPDFで語学学校側に送信した。

前述したように、私はオーストラリアの高校を卒業したため、勿論証明書は英文表記であった。
本来はロシア語に翻訳する必要があるようだが、英文の場合は必要ないとのことであった。日本語表記の証明書の場合は翻訳の必要がありそうだ。

また、学校側から語学学校入学の際には学歴関連の証明書は全て公証役場で認証を受け、なおかつアポスティーユされた原本を提出しなければならないと通告された。

アポスティーユに関しては次のページではなす。

その時点ではまだ私は大学生として大学で勉強していたため、ロシアへ行くためには休学をする必要があった。

休学申請のためには、私が通っていた大学側にロシアで勉強することを証明できる書類を提出しなければならなかった。

モスクワの学校にはカクカクシカジカでこのような書類を作成してくださいとメールでお願いした。

独学してきたロシア語を発揮して、間違えながらも文章を考えた。

1ヶ月ほどして英文の証明書が送られてきた。

それにて休学手続きはスムーズに完了した。

そして大学の期末試験も終わりマレーシアから日本に戻ってきたのが7月下旬であった。

そして、モスクワへの準備も始めつつ、アルバイトもやった。

アルバイトに関してはこちら。

まずは、高校の卒業証明と成績証明書を公証役場に行き認証してもらいアポスティーユもつけてもらった。
1万七千円かかった。
(一万七千円高すぎる。司法試験に受かったヨボヨボ法曹の天下り先ファックとおもった。)
認証とかアポスティーユの意味はどうでも良い。
とにかく公証役場に事情を説明すればやってくれる。(確か、都内の公証役場であればアポスティーユもつけてくれる。普通は外務省の分室というか出張所のような場所に行かなければならない。)

8月すなわちロシアへ行く1ヶ月前にприглашениеと呼ばれる招聘状というか招待状のPDFが学校から届いた。

招待状は留学ビザの申請に必要で、これがなければビザを取ることができない。

しかも、私たち日本人の場合はなにがなんでも原本が必要であった。(例外的に電子招待状の場合は原本入らないようだが私の場合は違った)

ロシア語学校の担当者にその旨を伝えたところ、DHLを注文してくださいといわれた。

言われるがままにDHLを注文し運送状と呼ばれる必要書類も添付したが、最終的に担当者の「送り方がわからない」という言葉によってどうにもこうにもできなくなった。この時点で8月15日。

親にはもうロシアは諦めろとどやされ私はやっとロシアの学校に電話することを決意し実行したが 学校側は「送ることができない」その一点張りであった。
しかし、担当者から「JICという会社にたのめば奴らが助けてくれるぞ」という謎の助言をもらった。
JICはロシア専門の旅行代理店のようだ。

私はJICと私が行く語学学校は癒着していて入学予定の学生から金をむしり取っているのではないかと疑った。つまり、招聘状を人質に高い身代金を要求されるのかなと考えていた。

しかし、翌日JICに行き話を聞いてみたところそんなことはなかった。

五千円程かかったが3日ほどで招聘状の原本を無事に届けてくれた。(確かに、高額な留学サポートの勧誘を受けたが丁重に断った。)

これでめでたくビザの申請を終えることができた。

ビザの申請を終え手元に、ビザのシールが貼られたパスポートが戻ってきた。

この時点で航空券の手配をした。

そしてモスクワの学校側に到着日や便名などの情報を送るとすぐ、返信がきた。

当日は空港から寮まで送迎バスをよくしてくれるそうだ。

他に何か話すべきことありますかね???