ロシア語の日常会話に必要な最低語彙数を考えてみた。

ロシア語を日常会話レベルで運用するならどのくらいの数の単語を知っておくべきなのか?

この記事ではロシア語における日常会話に置いて最低限必要な語彙数を考えたい。

というのも、俺のロシア語学習のチェックポイントとして”日常会話レベル”のロシア語を身につけるという目標がある。

その為、このチェックポイントに到達するためには、身に付けるべき単語数を明確化させることが重要だと考えた。

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高校生の時から1.5年ほどロシア語を独学という形で勉強してロシア語能力をB1まで上げたあと大学を休学してモスクワへと渡ったワイがロシア語を独学していた時に語彙力増強のために使用していたロシア語の読本とテキストそして僕が現在ロシア語の単語力をどのように鍛えているかを紹介したいっ!

ワイがロシア語を高校生の時に始めてから大学を休学してモスクワへ行くまでの物語

ロシア語の勉強をゼロから独学で1.5年続けた結果…

⬆️興味があったら読んでくれなっ!

(ちなみに今現在はモスクワ在住です)

日常会話の定義は?

先ず最初に、日常会話とはどの程度のものなのかということを定義したい。
ヨーロッパ言語共通参照枠というのを知っているだろうか?

これは、外国語の学習者の習得状況を示す際に用いられるガイドラインだ。
このガイドラインをベースに以下のようなテーブルが作成された。

上記のテーブルによれば、B1から上が日常会話以上のレベルであると思われる。
CEFRにおける日常会話レベルの言語運用能力をB1であると仮定しよう。

つまり、ロシア語の日常会話に必要な語彙数は?

海外のページで以下のような資料を発見することができた。

上記の画像を見ればわかると思うが、B1の隣に2300と数字が記されていることがわかるはずだ。
実はこれが、ロシア語においてB1レベルに達するのに最低限必要な語彙数である。
というのも、英語の場合は同じB1レベルでも必要な語彙数が違うのだ。

上記の図を参考にすれば英語においてB1レベルに必要な語彙数は能動語彙で1200語。
そして、受動語彙で2500語であることがわかった。

注:
能動語彙-実際にSpeakingやWritingで書いたり話したりする必要がある単語
受動語彙-リーディングなどで見て意味がとれたらよい単語

結論 – ロシア語の日常会話には最低でも2500語彙が必要

結論から言えば、ロシア語における日常会話に置いて最低限必要な語彙数は2300語であということがわかった。
また、この2300語を身につけるためには以下の単語帳が最も効果的だということもわかっている。

最新ロシア重要単語2200
Posted with Amakuri at 2018.5.12
佐藤 純一, 木島 道夫
白水社

上記の単語帳はCEFR B1までの単語を網羅している。

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しかし、上記のようなデータもある中で日常会話レベルに必要な語彙数をはっきりさせることは難しいのかもしれない。
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