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ロシア語独学してみた。

ロシア語教室に週2で通っている俺。2019年8月にТРКИ第1レベルに受かるブログ。 厳密に言えばもうロシア語独学していません。

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独学者がロシア語の勉強に使用している教材・辞書・単語帳


俺はテキスト、参考書そして単語帳を使用して独学を進めている。

テキスト

 

初級ロシア語20課《CD付》
以前も紹介した通り”初級ロシア語20課“を用いて文法を覚えている。

1から20課までに基本的な文法が網羅されているようだ。

ページ数は150ページ程しかないため、俺は文法の解説が不足していると感じることもある。

しかし、厚いテキストに抵抗があった俺にとってはよかったのかもしれない。


写真にあるようにこのテキストには、1課につき30単語ほど収録されている。このテキスト全体では550単語が収録されているようだ。

また、付属のCDに発音が吹き込まれているので助かる。

しかし、単語帳を購入して以来は単語暗記においてこのテキストを使用して勉強ことはなくなった。

この理由は後述しようと思う。

辞書


パスポート初級露和辞典

一番最初に購入した辞書はパスポート初級辞典だ。

しかし、7000語しか収録されていないため、違うものを購入した。

ちなみに豆知識ではあるが、コンサイス露和辞典杉原千畝も使用していたようだ。

コンサイス露和辞典
1919年(大正8年)10月に日露協会学校に入学。当時の千畝は、三省堂から刊行されていた「コンサイスの露和辞典を二つに割って左右のポケットに一つずつ入れ、寸暇を惜しんで単語を一ページずつ暗記しては破り捨てていく」といった特訓を自分に課していたという。
Wikipediaより

初めて知った時に驚いたのでシェアすることにした。

参考書


NHK出版 これならわかる ロシア語文法 入門から上級まで
NHK出版の”これならわかるロシア語文法”を使っている。

ロシア語の参考書を書店で探したところこれくらいしか見つからなかった。

因みにページ数は400ページ。

価格が3500円もするので購入に抵抗はあった。

しかし、NHKが出版しているということで信頼性は高いと感じたためなんとなく購入した。

この参考書と前述したテキストの組み合わせは良いと感じている。

あのテキストは説明が薄くわかりずらい。

ロシア語簡単教材
例えば、あのテキストでは与格の説明が上記のように極端に少ない。

“与格の基本的意味は間接目的・利害関係を表す。“ と記されているが、俺はよくわからなかった。

しかし、この参考書では与格に関する情報が5ページにわたって記されている。
ロシア語参考書

この参考書は、テキストで理解できなかった点を補うことに優れているようだ。

単語帳


CDブック これなら覚えられる! ロシア語単語帳 (CDブック)
これもNHK出版からである。
”これなら覚えられる!ロシア語単語帳“

NHK出版は、これならというフレーズを本のタイトルに使用するのが好きなようだ。

この単語帳は1800単語収録されている。そして音声CDが2枚付属しているため発音に困ることはなさそうだ。

この単語帳は、他のものと比べて1ページに掲載されている単語数が6単語というように少なかったため購入した。

個人的にごちゃごちゃしてある単語帳が嫌いだ。

テキストに掲載されている単語を暗記することをやめたのもこれが理由だ。
単語集 ロシア語

このように単語たちがひしめき合っていると覚えにくい気がする。

因みに、この画像は俺が使っているテキストのものだ。

一方で、この単語帳は素晴らしい。 
nhkロシア語単語帳
文字が大きくてわかりやすい。

暗記した単語はマーカーで印をつけている。

あと、単語帳のブックカバーは外している。  

ブックカバーのせいで手から単語帳がずれて落ちそうになる。 

俺はブックカバーつけない派に属している。

-----追記-----
1ヶ月以上更新しなかった。

しかし、つい昨日のことだが。
3ヶ月前に俺が始めて買ったロシア語の単語帳を一先ず覚えた。

無性に単語帳について俺の意見を人にシェアしたくなったので今日はこうしてブログを書いているわけである。



俺が使った単語帳はNHK出版が発行しているやつだ。

この単語帳を覚えた。

CDブック これなら覚えられる! ロシア語単語帳 (CDブック)
これを購入した理由はシンプルにAmazonの評価が単語帳の中で一番高かったからだ。

この単語帳を覚えてみた感想としては、文字が大きくて覚えやすい。

しかし、発音がカタカナで書かれているのが気に入らなかった。

もちろん最初はカタカナにたくさん助けられていたが、中盤を過ぎるともう使用しないだろう。

また、カタカナに頼らなくなってくるとカタカナと実際の発音が整合性に欠けていることが目立った。

しかし、それでもこれは俺のような初学者が一番最初に手にする単語帳として相応しいと思う。

ちなみにこの単語帳は、1600語のロシア語単語が収録されている。

実際、俺はこの1600語を全て覚えたと期待されているかもしれないが残念ながらそうではない。

今回、俺は見出し語しか覚えなかった。

この単語帳には見出し語との他に500語くらいの単語が記載されている。

俺が見出し語しか覚えなかった理由は、文字の大きさにあるだろう。

見出し語には大きな文字で単語が記されている上に、例文も載っている。

しかし、それ以外の500単語は小さな文字で載っている上に例文も記されていない。

小さく表示された単語を覚えるほどのモチベーションは俺にはなかったようだ。

しかしそれでも、この単語帳の使用によってある程度の効果が出たことは間違いない。

ロシア語ボキャブラリーテストで俺の今現在のロシア語の語彙力をしらべてみた。

自分の語彙力を測定する方法【ロシア語語彙測定】

すると、CEFRで言えばA1とA2の間が俺の今現在のロシア語のレベルだということがわかった。

すなわちこれは、語彙レベルで表すと1000語くらいである。

話は変わるが3ヶ月で1000語暗記することができたことを考えると、1日平均で10単語ほどのペースで覚えていたことになる。

しかし、最近は1日に50単語覚えることができている気がする。

このことを踏まえると、覚えていくうちに暗記のスピードも上がっていくことがわかる。

ちなみに俺は、単語に暗記マーカーを引いて赤シートを使用して覚えた。

スペルに関しては慣れてくると発音と一緒に覚えることができるようだ。

また、次の3ヶ月では3000語くらいを目標として暗記したいと考えている。

上記の目標を踏まえて、次に使用する単語帳を探し購入した。



俺が2冊目の単語帳として購入した単語帳は白水社から出ている、新ロシア語重要単語2200だ。

最新ロシア重要単語2200
実はこの単語帳は、1冊目を買うときの候補にもなっていた。

だがやはりあの時に買わなくて正解であった。

ちなみに、俺が1冊目として買わなかった理由は収録単語数が2200語ということで多く感じたこと。

そして、単語がアルファベティカルオーダーになっていることだ。

しかし、使用してみるとアルファベット順の方がむしろ覚えやすい気がしている。

かなりオススメできると思う。

また、この単語帳はすべての単語に例文が記載されているのも良い。

やはり、1冊目に終わらせた単語帳のお陰で知っている単語もチラホラと出てくる。

実はもう一つ、この単語帳を購入した理由がある。

それは、単語の選定基準である。

この単語帳はCEFR B1までの単語を網羅している。

ТРКИ1レベルの単語を全て収録している。

ТРКИを受験予定の人は必須だろう。

俺はこれに惹かれた。

そのような基準によって収録単語が決定されていれば、使用者も安心して暗記できると思うのだ。

(CEFRとは)
cefrについて




実は以前にロシア語の単語帳を2つ買っているのだ。

1つはいずれ使用する予定であるが、もう片方が最悪であった。

それがこの単語帳だ。

聴いて,話すための-ロシア語基本単語2000
この単語帳で例文も載っていない上に、文字も小さくて見にくい。

そして、カタカナで書かれた発音表記がおかしい。

一番の問題は、単語のチョイスだ。

まあ見ればわかる。

おそらく製作者のいい加減なさじ加減で構成されたのだろう。

絶対にオススメできない。



そしてもう一つの単語帳は大学書林のものだ。

ロシア語分類語彙集―和露
これは気に入っている。

たまに使用しているが覚えようとはしていない。


6000語収録されている上に単語のレベルも高いので初学者はには適していないようだ。

しかし、政治・通信・文化と学術・国民生活など9編71項目に分類されている。

今使用している単語帳が終わり次第使用したい。

ロシア語学習アプリ

ロシア語の学習アプリも紹介したい。

僕が気に入ったアプリだ。
Clozemaster
Clozemaster
開発元:Language Innovation LLC
posted withアプリーチ
クローズマスターというやつだ。(Clozemaster)

実際、Duolingoの方が有名なのではないだろうか?
Duolingo
Duolingo
開発元:Duolingo
無料
posted withアプリーチ
Duolingoはハートを消費しないと、コースを進めないことになっている。

要は、 今時のスマホゲームにあるのと同じような戦略を採用している。

そして、Duolingoは単語ではなく文法によりフォーカスしている気がする。

もし、アプリでは単語中心に勉強したければClozemasterをオススメする。

もちろん、クローズマスターには単語コースもあるが文法コースもある。

また、広告が表示されることもなければDuolingoと同じようにハートを消費することもない。

今回はロシア語の単語コースについて紹介したい。

ロシア語単語暗記アプリ
ロシア語学習アプリ

上の画像のようにこのロシア語学習アプリには基本100語から50000語までのボキャブラリーコースがある。

ロシア語アプリ
ロシア語勉強

問題方式は選択式か入力式のいずれかを選択できる。

また、このロシア語勉強アプリにはランキング機能が付いている。

このフィーチャーのおかげでゲーム感覚で学習できるかもしれない。

ロシア語ゲーム

ロシア語のコースには日本語版と英語版のコースがあるのだが、


個人的な感想だが日本語版は訳が変な気がする為に英語版を使用している。

役に立てたらうれしい。

拍手[7回]

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1 Responses
1.無題 ベラさん (2018/07/10 17:43) [Edit]

いいブログです。文章のセンスが最高ですね。ロシア語の独学の参考で見ているのですが、それ以外にも関心を煽られるセンスです。ついついこのブログを読むのに時間を費やしがちです。本当に好みのタイプ。センスが最高。更新は楽しみにしています。

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No Name Ninja
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18
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誕生日:
1999/12/27
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ブログの更新。友だちいないので。
自己紹介:
高校を卒業したが大学入学まで時間があるのでロシア語を独学していた。なお、独学開始日は2017年12月15日。 中学・高校を4年以上オーストラリアで過ごしたのにも関わらず、なぜかクアラルンプールの公立大学に在学する少し変わった人間。 ロシアの大学院に真剣に進学したいと考えている。鋭意努力中。