忍者ブログ

ロシア語独学してみた。

実は、独学じゃないかも...

アプリで語学学習するのは邪道だ。



3週間ほど前の記事でDuolingoというスマートフォンの語学学習アプリについて話したが、あの記事をアップデートして以来そのアプリを使用することはなくなった。

あのアプリはロシア語単語の暗記を目的として使用していた。しかし、ノートを使用したハンドライティングによる学習のほうが単語の定着効率が格段に良いと気づき、スマートフォンを使用した語学学習を控えることとした。

その結果、毎日のように俺をDuolingoにログインさせるべくスパムメールが送られてきている。



スマートフォンの語学学習アプリを使っている方がいれば、俺は即刻使用を止めることを勧める。

これはあくまで個人的な見解ではあるが、アプリを使用するよりもノートを使用して学習したほうが定着スピードが速い。

だが、もしあなたが横着な人間で自分が拝金主義なアプリ開発会社の金づるになることを望むのであれば止めることはしない。

しかし、テクノロジを用いた学習は従来の学習方法よりも非効率的であるということが大学の研究によって解明されている。
ロサンゼルス大学のの研究によれば、紙のノートを使用して講義に参加した学生と、パソコンを用いた学生を比較すると手書きのノートを使用した学生のほうがより講義の内容に対して強い概念理解を示した。

また、手書きでノートを取った学生は講義内容を長く記憶でき、1週間後でも講義で示された概要をよく覚えていた。専門家らは、書くというプロセスがより深く情報を記憶に焼き付けると指摘する。また、手書きのノートはよく整理されているため、復習にもより大きな効果を発揮するようだ。

また、2014年に行った3回の実験では、学生にアルゴリズムからコウモリまで幅広い話題を聞かせ、キーボードか手書きでノートを取ってもらった。学生にはノートを見て復習する機会を与え、講義直後と1週間後に67人にテストを実施した。
書きでノートを取った学生が記録したワード数は少なかったものの、書く時に題材をより集中して考えたもようで、耳にしたことをより深く吸収した。
事実、これは俺の経験からもいえることである。
プロフィールを確認してもらえればわかるはずであるが、俺は海外の中学と高校に通った。
俺が滞在していた国では、コンピュータを利用した学習が盛んだったようで、OneNoteでノートを取ることが主流であった。

しかし、敢えて流行に乗らない生徒も数人はいるわけである。

そいつらは、パソコン学習の非効率性を理解してそうしていたのかは知らないが、紙のノートを使用していた生徒は標準よりも高い成績を収めていた。

パソコンを使用した学習は速くノートを取れることこそが、ノートパソコンを使って記録取ることの魅力だがメリットよりもデメリットが多かったと感じている。

授業中にパソコンでYouTubeを見始めるやつや、彼氏とSkypeをしている奴がいたことが強く印象に残っている。あと、ゲームをしている奴も見かけたことがある。

ちなみに、日本でもパソコンやタブレットを使用した学習が推進され始めていることをニュースで聞いたことがあるが、俺は断固反対する。


人気記事一覧
● 初学者の俺がロシア語独学に使用している教材。【単語帳・参考書】
● ロシア語の単語を覚えられない奴。この記事を見ろ。【単語覚え方】
● 俺は1日50単語暗記しています。【俺のロシア語単語覚え方】
● ロシア語・英語・外国語での日常会話において文法は重要か?
● ロシア語の習得に必要な学習時間を調べてみた。
● ロシア語の日常会話に必要な最低語彙数を考えてみた。

拍手[2回]

PR

コメント

コメントする